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KIMLOG

人生俯瞰記

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待ち望んだもの

遂に陰陽座7thアルバム「魔王戴天」発売です。





期待し過ぎるとあれっ?て事多いですけど、今回は期待通りというか、それ以上でした。


前にも書きましたが、陰陽座を聴き始めて初めての新譜なんですけど、こんなに興奮してアルバム待ったのなんて学生の時以来かもしれない。
シャムのⅣ、Ⅴとかルナシーのスタイルとかそのへん。
そんな久々の興奮を味併せてくれた陰陽座に感謝。


前作はキャッチーだったし、昔よりちょっとだけ売れてきたから商業的に走るのか心配だったんだけど、杞憂で終わりました。
そんなとこも瞬火の手の内な気もします。

メタルに限らず、前を向いている音楽ってのはやっぱり格好良いです。

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ローソン

車内からだったのでちゃんと撮れなかったんだけど。

LAWSON PLUS





そんなローソンあったのか。



と思って調べてみたら、いろんなローソンありました。


健康系ローソンのナチュラルローソン。
均一価格のローソンストア100。
郵便系ローソンのポスタルローソン。
キッズスペースや保育士もいるハッピーローソン。
ちなみにローソンプラスは野菜果物が多いらしい。


ふ~ん。知らなかったぜ。

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言葉にできない

いやあ暑いね。
昨日は久々に飲んだ。暑い日はビールっしょ。


で、DVDで「手紙」を見た。

展開も特に無く、しつこいくらい同じ内容で突き進む。差別と手紙。本当にそれだけ。
でもそれが心理的な伏線というかね、クライマックスを引き立たたせる効果なんだと思った。
よくありそうな話なんだけど、最後にどーんです。
不覚にも感動してしまった。
というか半分は小田和正の挿入歌。
小田和正はズルいよね。
この曲、頭から離れない。

原作も読んでみたかったりします。

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ギター編⑫「基本技」

さあ今回はギターの必殺技であり、必須テクニックをざざっと紹介してみます。



まずはギターテクニックの代表格、チョーキング
これは、押さえた弦を引っ張り上げ、音程を上げる技。
変化させる音程によって○○チョーキングと呼び、クォーター(四分の一)チョーキングから半音、一音、一音半、二音チョーキングが一般的です。

またチョーキングは応用技が多く、ピッキングとの併用で様々な音程変化を作ることが可能な、実は物凄く奥が深い技なのです。
最初は薬指で練習し、どの指でもできる様になると後々役に立ちます。
コツとしてはドアノブを捻るかんじで、人中指と一緒に弦を持ち上げるようにするといいでしょう。
譜面上では一音はC、半音はH.Cのように表記されます。

因みに、二音チョーキングはかなり握力を必要とする上に、ピッチのコントロールが難しいので日本ではあまり使われない気がします。



さて続いてはハンマリングオン
なんか格好良い名前でしょう?こいつは名の通り、指板をハンマーの如く叩いて音を出す技です。
ある音程から見て、同弦上にある高い音程を左手の余っている指で叩く。
例えば、人差し指で最初の音を押さえているなら、中指か薬指か小指で次の音をハンマリングオーン!です。
即ち、一音目をピッキングしてからの使用が基本ですが、例外的に早弾き等では最初からノンピッキングでフレーズを構成する場合もあります。
譜面上ではHで表記されます。



そしてプリングオフ
これは要はハンマリングオンの逆パターンで、低い音程に向かって弦を引っ掛けるように離します。左手の指でピッキングしているイメージです。
この技はハンマリングオンとセットで使用される事が多く、アタックのない滑らかな音色が特徴です。
また、この二つを連続して行う動作をトリルと呼びます。
譜面上ではプリングオフはP、トリルはTrと表記。



まずこの三つの技はギターを弾くのに大きな武器となり、バリエーションとなるので完璧にマスターしたいところです。
全体的に言えることですが、なるべく力まないように!
それでは次回に続きます。


泣きのチョーキング、怒りのハンマリング、切なさのプリングオフ、笑いのトリル。

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スタジオとライブ詳細

昨日はShinjiバンドスタジオ。

全7曲とりあえず終了。

あとは当日2時間入ってライブです。

普段とは違う音楽なので、暴れないで落ち着いて演奏しようと思います。

時間ある方は是非。


7月29日(日)
Shinji 1stアルバムレコ発イベント
東口フライング
オープン18時半スタート19時

出番は勿論トリで、21時予定。

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