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KIMLOG

人生俯瞰記

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同級生だけどデザインは大先輩

昨日はPINEというバーで専門の時からの友人でデザイナーのゼロナンバー氏と熱く語ってきた。

アート、デザイン、音楽、そして人生。

やっぱ表現者の意見や考えは面白いね。


それで彼からフィンランドのKorpiklaaniというメタルバンドを教えてもらったんだけどPV見てウケた。
森メタル、旅メタルと呼ばれるらしい。
見た目もドワーフとかそっち系。
アコーディオンがファンタジーです。



ゼロナンバー氏が手掛けてるBERRYマガジンみんな見てね!
お店で使えるお得なクーポン付き!

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時効警察

やっぱ面白いなあ。
この脚本書いてる人達天才だね。

前のシリーズもちゃんと全部見たいんだけど、近所のTSUTAYAいつも借りられてるんだよね。

三谷幸喜作品好きな人にはかなりオススメですよ。

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金がすべて

DSソフト「もぎたてチンクル バラ色ルッピーランド」を買った。
もう名前からしてバカっぽいでしょ。
でも中身はしっかりしたRPGだ。


35歳のオッサンが主人公で、誰もが楽して暮らせるルッピーランドを目指す。
さらわれた姫を救出するとか、世界の平和を守るとかそーいうんじゃない。
決して人の為の冒険ではなく、己の欲望の為だけに頑張る。人間の本質的な部分を具現化したちょっと大人なゲーム。

というのも、このゲームの全てが「お金」なのだ。
普通のRPGでの「お金」の概念とは全く違うと言ってよい。
仲間を雇うのにも「お金」がかかり、町人に話を聞くだけでも「お金」がかかり、ダンジョンに入るのにも「お金」がかかる始末。
挙げ句の果てにこのオッサン「お金」が体力に直結しているので、敵と戦闘する度に「お金」を消費し、破産すると死ぬ。
逆に「お金」を稼ぐ手段といえば、物を売ったり、人助けをしたり。

なので、いかに情報収集や買い物を安く済ませるか、いかにお礼や報酬をふんだくれるかの交渉がメインになる。


一風変わったゲームだが、さすが任天堂だけあってキャラクターもアクションもシステムも良くできている。
普通のRPGに飽きてきたあなた、このオッサンが目印です。




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リカちゃんとベジータ

リカチャン人形は今年で誕生40周年。

ということは40歳。いくつになっても若いリカちゃんを見習いたいものです。



まあ、それは置いといてタカラさんが「リカちゃんテレビでんわ」を発売するそうだ。

タカラトミーは、リカちゃんとテレビ電話を楽しめるUSB接続の電話機型製品「リカちゃんテレビでんわ」を4月19日に発売する。
リカちゃんは、事前に登録した名前で呼びかけてくれるほか、音声認識技術によって話し手が返答した内容に応じたアクションを取るという。また、リカちゃんから電話がかかってきたり、親子でメッセージのやりとりができる伝言メモ機能なども備えた。このほか、着せ替えや歌といったミニゲーム機能も用意する。


これ女の子は欲しいんだろうな。



男の子は興味ないだろうから、こちらのFLASHでベジータと電話したらいいじゃない。

http://kawaiworld.com/flash/denwa01/denwa01.html

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