久々の映画館

早速観てきましたよ。ダヴィンチコード。

原作読まないで行ったんだけど読んでからの方面白かったりするんですかねこれ？きっと分かりやすいとは思うんだけど。

でもなかなかでしたよ。最後まで飽きさせない展開とか演出とかも良かったし。話が難しいので頭フル回転で2時間半集中は多少疲れますけど。

印象深いとこは、後半の丸い球体のとこの謎とロバートの台詞。ちょっと鳥肌立ちました。あとトラックぶつかるとこも。
時間できたら原作も読もうかな。


次は松子観て、デスノート観てパイレーツオブカリビアンも観よう。

分析

昨日入った遠藤さん(男)。

ぴっちぴちの21歳好青年。多分お婆ちゃんに席とか譲るタイプ。真面目だし礼儀正しいし頭の良さそうな人で。爽やか系で爽健美茶がとても良く似合います。携帯はFOMAで阿部ちゃんと一緒です。あと笑顔が素敵です。


一方僕はというと。最近更に店が暇になってきたのでやることなくて日記を書いたり写真を撮ったりして遊んでいます。ぐだぐたです。
屁のつっぱりはいらんですよ。

わくわく

今日から新しい社員が入る。

どんな人だろう。今度はすぐ辞めないといいな。

バランス

本日はまずスタジオ前に緋月と曲作り。
新しい曲のカタチができつつある。この曲は今までにないタイプだからスタジオに持っていくのが楽しみだ。多分又俺の想像を覆されるはず。とはいってもそうなる事を期待しているんだけど。


そして急遽ベースのChaosが来れなくなったので四人でのスタジオ。現在進行中の2曲を詰めていく。
今日も又沢山の勉強をした。これを生かすも殺すも自分次第なのだが。




対人間ていう感覚。こんな当たり前の事。解っていたはずなのにこの数年でいつの間にか頭の隅に追いやって忘れた振りをしていたのかもしれない。
いや、元々深く意識した事なんかないんじゃないのか、とさえ思えてくる。

コンディションや環境の変化なんてものとは無縁の、理論と数値で組み立てた安心感。常にそれが当たり前でそれに近付ける為の追求をしていた過去。
それを予定調和と呼んでいいのならば正反対のベクトルに収束される現在。
長年かけて身体に染み込ませたものを割り切ろうとは端から思っていないが、完全なる零から吸収しなければならないそれとのバランスを保つのは思いの外容易では無く。だからこそ自分の中でひとつのビジョンが生まれかけている。

対人間。そして対自分。
今は只一歩一歩着実に進んで行くしかないのだ。

祭

祭だろうがなんだろうが今日はスタジオなんだ。

なんだこの混みようは。全然進まないじゃないか。歩いた方早いんじゃないのこれ。
やっぱちゃんと事前に道確認しておくべきだったよ…