殻芥の如く散る 救いも 誇りも
終焉に残るは 似非笑い
無愧の罪 然れど涕 溢れて
呻吟うの 只獨 聲は千切れて
ラーメン屋卍に行ってきた。
前に行った時は開いてなくてがっかりだったのでリベンジです。
店内はカウンターしかないのもあり、昼過ぎなのにかなりの行列。
全員男性。しかも皆ゴツい。
食ったらすぐ出る的な吉牛並み回転率なのでゆっくりはできません。
ラーメンの一番の印象は極太麺。こんなに太い麺は初めて見た。
すんごいコシで濃厚なスープに良く合う。
もやしも大量で普通サイズでもボリュームがすごい。
というか、いい意味でラーメンらしくないところがまさに男のラーメンてかんじで、中毒性は高い。
ハマる人はハマるし、駄目な人は駄目だろう。
かくいう僕はもう一度行ってみたい派ですが。
五橋にちょこんとありますので興味ある方はあの雰囲気を是非味わってみてください。
さあ次はどの店行こうかな~。