やっと「レイトン教授と最後の時間旅行」を購入したので久しぶりにゲームをやる。
今回は三部作最後の作品だけあって、ストーリーもナゾもシステムも充実してます。
ストーリーは後半から盛り上がってくるのは前二作と同じ感じでオチもまあ良かったけど、ボリュームがある分、前半が若干だるいです。
ナゾはそろそろマンネリ気味で、特に今作は理不尽なナゾが多い気がした。
ミニゲームは今までで一番好き。
声関係も今までで一番しっくりきた。特にクレアが良い。
音楽もサントラ買いたいくらい素敵。
ナゾリーヌの存在意図が分からない。
今回は更にジブリっぽい。ファンタジック。
しかもなんか今後も続くっぽい。最後じゃなかったのか。
なんにせよ、知能テストとか推理クイズとか頭捻るの好きな人はシリーズ通しておすすめですよ。
個人的にはやっぱり一作目の不思議な町がゲームとして新鮮だったし好きだな。
来年は映画も公開みたいですね。