先日楽器屋で専門学校の同級生を見掛けた。
とくに話したりはしなかったんだけど。彼もまだ音楽やってるのかと思ったら少しだけ嬉しくなった。
詳しい話はめんどくさいから今はしないけど専門では音楽を学んだ。
その時の教科書や参考書。
授業ではほとんど使わないくせに多分20冊くらいは買わされた。
覚えてる限りでは理論書だけだね目通したの。
だから在学中は全く手をつけず押し入れの隅で山積み。
卒業してしばらく存在自体忘れてたんだけど部屋の掃除した時かな、発見。
買ったまま放置してるのが多数だったからこんな本あったんだって興味湧いて。
しばらくあれこれ眺めてたら実はタメになるやつばっかでびっくりよ。
音楽の歴史の本、楽器の本、レコーディングの本、プログラミングの本、コードの本、アレンジの本、音源の本等々。
ウェブ作成やフォトショップの参考書なんかもあった。
それからはうってかわって本棚に並べてかなり重宝してる。
結構古いの多いんだけど、調べものとか、これらとネットでなんとかなってたりしてます。
やっぱり教科書って大事なんですね。
久々に小学校のひらがなばっかの教科書読みたいや。
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