先日のソフトバンク夏モデル発表会。
余り期待してなかったけど、WILLCOMの初Android機。
案の定、がっかり。
折角のデュアル回線なのにPHS回線は通話オンリー。
しかも、3G通信費高い。
更には、端末代も高い。
いいとこなし。
ZERO3シリーズは、今のスマホブームの先駆けだったんだよ。
PDAに通話機能がついた画期的な端末だった。
WILLCOMは何年も前からタッチパネルのスマートフォンを出してたんだよ。
よく、デカッ!て言われてたなあ。
5、6年前に使ってたesはスタイラスペンも収納できたし、ほんとギャラノートの元祖みたいなモノだった。
テザリングに対応したのもWILLCOMが最初じゃないかなあ。
きっと先を行き過ぎたんだよね。
流行は一歩じゃなくて、半歩先というしね。
うん。もうすぐ15年くらいになると思うけど、諦めがついたよ。
今まで有難うWILLCOM。