200708/10 結局のところ私もその一人なんだ 日常 0 そういえばこないだ、うちのベーシストから借りた手塚治虫の「奇子」を読んだ。きこじゃないよ。あやこだよ。なんというか重い。そして深い。「火の鳥」を読んだ時も色々考えさせられたもの。すごいなあ、手塚治虫。アトムと同じ作者だとは思えないよね。私がこういうのもなんなんだけど、最近の命というものを軽視する馬鹿者達は手塚治虫を読め。はー人間てなんなんだろうか。 [0回]PR