201504/02 ちょっとてい 日常 0 今日は山形へ肉そばを食べに行ってきました。毎回何かしらで行けなかったので念願叶って一寸亭。メニューは色々ありましたが、勿論肉そばとソースカツ丼のハーフ。もう、麺のコシといいスープとの相性といい最高でした。並なんかスルッといけちゃう。ソースカツ丼も特製ソースがやみつきになります。昼前だったのでそんなに待たなかったですが、帰る頃には結構並んでました。山形の肉そば半端ないです。 [1回]PR
201503/28 結構な問題 日常 3 最近、ネット回線が遅すぎて困っている。特に夜になるにつれてどんどん遅くなる。先日なんか下り1Mbps切りましたよ(笑)もう光の意味なしね。色々と調べてみたところ、プロバイダが原因らしい。地域によっても勿論違うと思うけど、これはないなー。ネットでも大分問題視されてる様なので、この分だときっとクレームの嵐なんだろうな。うちは昨年から今年にかけて次第にって感じで、周りに増えてきて圧迫されてるのもあるのかなあ。最近は毎日だし。敢えて名前は伏せるけど、プロバイダのアドレスも使ってるし、2年契約だし、乗り換えるのも若干面倒。でも流石に光契約で数メガとか詐欺でしょ。どうするかなあ。ギガプランにしたら重くても一先ずは困らないレベルになるのかねえ。 [1回]
201503/27 補給 日常 0 暫く出来てなかった映画鑑賞。白ゆき姫殺人事件原作は知らないけど、かなり期待して観ました。ミステリーというよりは、現代のネットやテレビの拡散性や信憑性、またそれを扱う人間に焦点を充てた内容。細かい部分があやふやだったり、浅かったりで、ちょっとした矛盾が気になってしまったのもあって、真相がわかってもあまりパッとしなかった。複数人の視点で追ってく構成は好きなのだけれど。最終的に、まあそんなもんだよねえ、という印象しか残らなかった普通の映画。ポテチ伊坂幸太郎のオムニバスの短編。短い中に程よく笑いと感動とシリアスがバランスよくギュッと詰まっていて、大オチまで見事に練られている作品。キャラクターや台詞と、しっかり伊坂ワールドが再現されている。濱田岳は好きな役者さんだけど、特にこの役はハマってました。伊坂作品の映画化の中ではトップクラス。陽だまりの彼女もうね、なんだろ、純粋に感動した。最初はよくあるヒロインが病気持ちパターンだと思ってたら、まさかのファンタジー。途中でもしやと思ってビックリしたけど、これはこれで逆にアリだし、だからこその演出とか伏線がまたいい。ラストは色んな解釈がありそうで、本当に心温まるピュアな映画でした。陽だまり感が画に出てたのもイメージ通り。個人的には主人公は忘れなかった、と捉えてる。気になる映画はその都度メモってるんだけど、増える一方なので今後はコンスタントに観ていきたいです。 [2回]