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KIMLOG

人生俯瞰記

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気晴らしにコメディ

クヒオ大佐
うん、普通。
堺雅人はやっぱりカッコいい。

陽気なギャングが地球を回す
伊坂幸太郎作品。 これもつまんなくはないけど、なんか色々と説明不足で消化 不良気味。
原作未読だから、きっと原作は面白いんだろうな、というの は伝わった。
あと、ちょっとCGがいただけない。

12人の優しい日本人
小達さんから薦められたので見てみた。
これは、凄い!
12人もいるのに、キャラ設定がわかりやすくて全員立ってる し、二転三転するストーリーも納得。
小ネタも満載で、三谷幸喜節はこの頃から健在なんだね。
いやー、日本人だなあ。
怒れる男も見てみたくなった。

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ハーフ

今日ちょうど通勤中にハーフマラソンに遭遇。

すげー。

もう自分なんか、ハーフハーフハーフマラソンくらいしか長距離走れないんだろうなあ。




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第一印象比較

ぼちぼちカスタム中のGalaxy Note。


比較対象が、前機種のoptimus LTEになるんだけど、まずはやっぱり5.3インチの大画面有機EL。

案の定、片手操作はかなり厳しい(笑)
アプリにもよるけど、端まではまず届かないので、持ち方をずらしたりしないといけない。
のだが、裏カバーがツルツルなので滑りそうて怖い。
オプたんみたいなマット加工だと良かったかなと。
まあ、無理しないで両手で使えばいい話なんだけど。
ただ、視認性アップは勿論、入力のしやすさなど、これに慣れちゃうと5インチ未満は凄く小さく感じて、もう持てないかもしれない。
地味にデフォルトのホームの5×5も嬉しい。


有機EL自体はペンタイルなんだけど、全然問題ないレベルに綺麗で、発色はやや派手で、気持ち滲んでるようなイメージをうける。
この辺はもう好みだよね。
個人的には、自然な色合いのオプたんのIPS液晶の方が好きかな。


同じXiだから回線スピードは大差ないし、電波の掴みも同じくらい。
でも操作性、レスポンスに関しては流石Galaxyといったところで、こちらが明らかに上。
CPUが違う国際版は更に早いらしいけど、これでも十分なくらいサクサクで、快適。


そして一番大きく違いを感じたのがバッテリー。
オプたんの1800に対してノートは2500。
有機ELの省電力も相まってか、大分違う。
今までは一日ギリギリだったのが、余裕になった。
これはかなり嬉しいポイント。


音質はどっこいどっこいで、カメラ画質はこっちのが好み。
プリインアプリも使えるのがわりとあったし、削除もできるのが多かったので良い。
ストレージも4Gから16Gだから、microSDは音楽と動画と写真オンリーでもいいかなーとか。64Gもそこそこ安くなってきたしね。
あ、あとデカイのに薄いから重さを全然感じなかったのは純粋に驚いた。


うん、こんなところか。
次回はもうひとつの大きな特徴について書くよ。
むしろそっちがウリの端末だからね。

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寝オチ

昨日、店長の話長くて帰ったのが23時過ぎで、風呂入ってギャラノート弄ってたらいつの間にか寝てしまった。

気付いたら3時半でビックリ。

ウトウトする事はたまにあるけど、制御できなかったのは初めてかもしれない。

ちょっとショック。

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