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KIMLOG

人生俯瞰記

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占いと思い出

MIDI占い

 http://www17.big.or.jp/~bbb/sigiai/mero1.html

一風変わった占いで斬新でした。
パソコンでしかできませんが、二択でメロディを選んで曲を完成させる占いです。

ちなみにMIDIとはMusical Instrument Digital Interfaceの略です。
検定もあります。学生時代に3級を取りましたが、未だに意味があるかは不明です。



結果

貴方が選んだメロディーはオリコン初登場、2位でした!
おおお! これはすごい! 貴方は最高の音楽アーティストです!!
globe並です! 人がどんな曲がいいかとか、売れる曲とはどんなメロディーか完全に把握しています!
すぐにでも、音楽プロデューサーとしてやっていけるでしょう! ステージから落ちても吉!

貴方と同じメロディーを選んだ人はこれまでに5870人います。
この人数は、64種類のメロディー中、2位です。

貴方は明るい性格の持ち主ですがものごとを深刻に考えてしまう暗い面、良く言えば真面目な面があります。
芸術性も持ち合わせていますが、反面みんなと一緒でありたいという無難なところもあり、協調性は抜群です。
不満もすぐに発散して外に開放できる人です。




globe並がひっかかります。
プロデューサーを押しているくせに、ステージから落ちるのも吉!が謎。

でも実際ライブ中にステージから落ちた事あります。
ギターソロで前に出た時だったので人一倍恥ずかしかったのもあり、頑張って戻って何事もなかったように弾きました。必死です。いい思い出です。
今度落ちたら、とりあえずそのまま弾いて一旦楽屋に戻って怪我してないか確認して一休みしてからあたかもイリュージョンだったかの様に戻ろうと思います。
それにはテンコーだってびっくりです。

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歌詞

ちょっと昨日の話から派生。


タイトルってのは日記に限らず楽曲にも付けなくちゃならない。

昔は一応歌詞を書いてた時期もあって。
最近は滅多に書く事無くなったんだけど。

その時は基本的にまず曲のテーマとかイメージとかと一緒にタイトルが浮かんで、それから歌詞を付けてた。
メロディーも僕の場合先にできるパターンが多いから、歌詞はタイトルから連想する単語だったり、比喩した表現だったりで後付けなかんじになる。
まあ、歌の場合語呂も合わせないといけないからそっちの方やりやすかっただけなんだけど。

で、歌詞の時も日記の時も自分なりにテーマがある。
なるべく分かりやすく纏める事と、自分に嘘をつかない事。
時には過剰表現をする事もあるけど、やっぱり自分が全く思ってもない事は書けないし、書く意味もない。

傾向としては、日常のちょっとした疑問だったり、実体験だったりをストレートに記す、かな。

分かりやすく言うとこのブログで書いてる事をそのまま歌詞にしたかんじ。


難しい表現とか、深い精神世界とか、映画的な描写とか歌詞にできる人は尊敬するし、格好良いとも思う。
けど、そういうのは基本的に僕の守備範囲じゃないので自分らしくがモットーな訳です。


ある詩書きに

そーいえば、英語全然使わないよね?

って尋ねたら

だって英語ちゃんとわからないし、ちゃんと喋れない

って



ごもっとも。

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タイトル

最近はブログや日記を気軽に書けるようになった。
裏を返せば、他人が綴る言葉や考えを覗く機会も増えたってことだ。

そこには、人それぞれ全く違う世界が広がっている。


ふと、素朴な疑問が。


タイトルって決まる時は一瞬なんだけど、決まらない時は全く決まらない。

みんな、タイトルってどの時点で決めてるんだろ?

タイトル決めてから日記を書くのか。
はたまた、日記を書き終わってからタイトルを考えるのか。
あまりタイトルにこだわらない人も多いのか。


ちなみに僕の場合、本文が終わった段階でタイトルはこれでいこうってのが七割、タイトルから本文を考えるのが三割ってかんじで、いいのが浮かばない時はすんごい悩む時もあります。


う~ん、謎。

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スゲエ

今日の昼はおっぺしゃんSUGE。

個人的にはまあまあです。

紅ショウガを入れすぎたら変な味になりました。

トンコツだからって入れすぎ注意です。

味玉が美味いです。


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ギター編④「七つ道具」

前回は「これだけは知っておこう」という知識の話をしたが、今回は「これだけは持っておこう」という必須アイテムの紹介。



まずはエレキギターを弾くためにはピックというものが必要だ。
みなさんにも憧れのミュージシャンが投げたピックに全力で飛びかかった経験が一度くらいあるだろう。
ピックとは弦楽器隊にとってはまさしくなくてはならないものなのだ。
パソコンにとってのマウス。
カレーにとっての福神漬け。
ドリフにとっての雷様。
それがピック。

ティアドロップ型やオニギリ型など何種類かあるが、これもギターと同じようにカッコ良かったり持ちやすかったりしたものを何枚か買っておくとよい。
大抵は一枚50円か100円だが、ピカピカしてたりするやつは高い傾向にあるのでよく値段を見ようね。



さて続いてはストラップ
これは立ってギターを持つ為にはかかせない。
唯一ギター周りのアイテムで音に直接影響はしないが、立った時の弾き心地は多少左右される。
安いものから高いものは数万とかするけど、自分に合えば百円の物だって良い。
撫で肩の人はちゃんとフィットするやつを選んでね。



続いてはシールド
分かり易く言うとギターと電気機器を繋ぐケーブルのことだ。
これも値段はピンキリなのだが、安い物は断線しやすく、あまりお勧めはできない。
アンプや機材を繋ぐ時はこのシールドが必要になるので、最低一本は買っておこう。



そしてそのシールドを繋ぎエレキギターの音を出す機械をギターアンプという。
ギターアンプは、プリアンプ、パワーアンプ、キャビネット(スピーカー)から成り立っていて、別々に存在する物もあれば、全部一緒になっているものもある。
補足としてプリアンプは音色を作り、パワーアンプはそれを増幅してキャビネットに送る役割を担っている。

初めのうちや家で鳴らす分にはそれらが全部が一緒になっている(これをコンボアンプという)10~30ワットくらいのミニアンプでもあれば充分音を鳴らす楽しみが味わえる。
お金に余裕があればギターの次か一緒くらいには購入したいところだ。



ピックのように予備を準備しておいた方が良いのが
ゲージとも言って、6弦セットでもバラでも売っている。
これはギタリストなら誰でも何セットかは常備していて、とくに初心者は無駄な力をかけすぎて弦をすぐ切ってしまうケースが多いので、せめて切れやすい1、2弦くらいは用意しておこう。
弦が切れた時、換えがないと一気にやる気が失せてしまう。そのまま数ヶ月放置なんてことにならないように。



最後はチューナー
ギターを始める為にはまずチューニングといって各弦を決められた音程に合わせないといけない。
よほどピアノ等をたしなんできた人じゃないと耳だけで判断するのは至極難しいこと。
それをシールドを繋ぐだけで簡単に音程の判別をしてくれるのがこのチューナー。
たしかにチューナーにばかり頼っていると耳が鍛えられないという話はごもっともなのだが、個人的にはそれよりまず正しい音感を身につけるべきだと思うのでチューナーは必需品。
どうしても機械に頼りたくない方は音叉といってカーンと叩いて振動させるとラの音を出すアナログな手法もあるにはある。
又は受話器のツーという音は一応ラの音ソの音なので覚えておくといざという時役に立つかもしれない。



こんなかんじで、これらはギターを更に便利に楽しく弾けるようになるアイテム達です。
是非早めに揃えましょう。


六つしかないけど、七つ道具。

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